最も安全で 最も長く効果が持続するノミ・ダニ予防システム。
薬を使わないから安心！
地球の自然エネルギー（磁場）を利用！

つけ始めてから２年間有効で95%以上の割合で予防

◎犬・猫にノミ・ダニがつくのを防止します。
◎非常に軽くて（7g）小さく、直径はわずか2.5cmです。
◎犬・猫の年齢・体重・サイズ・種類を問わず使えます。
◎ペットの身体への負担が気になる方。病気・病弱・病気回復期・妊娠中のペット。皮膚が弱いペットには特におすすめです。
◎有害な化学物質は全く含まず、副作用もなく安全です。
◎高品質18金メッキ。
◎耐水性があり、無毒・無臭です。
◎識別用マイクロチップ読み取りに影響を与えません。
◎首につけてから２年間有効です。
※途中装着を中止する事による有効期間の延長はありません。

■サイズ:メタル本体）直径約2.5cm、（リング）直径約1.5cm
■素材：ザマック（18金メッキ）
■原産国:オーストリア

キャタンドッグは、自然エネルギーである地球の磁場を利用して、ノミ・ダニが嫌がる「非常に微弱な電磁波」を発生させます。
磁場の中で金属板を動かす（キャタンドッグが犬・猫の首に付けられて“揺れる”）ことで発生します。これがレンツの法則による非常に僅かなフーコー電流（渦電流）です。
キャタンドッグは共鳴器として機能し、電磁波を発生させ、さらにその電磁波を徐々に広げて犬・猫を保護する磁界を作ります。
この保護磁界がノミやダニを追い払い、新たに寄生しようとするノミ・ダニを防止します。

■ご使用について■キャタンドッグは清浄な素肌のままで着けることが基本になります。
スポットオンタイプのノミ・ダニ駆除剤など、ペットの身体に化学物質が残留するような薬剤とキャタンドッグを使用することはおすすめできません。
また、ハーブ・オイルなど体に残るものとの使用もおすすめできません。身体に残留する薬剤成分の影響で、キャタンドッグが順応できず、保護磁界が形成されないため効果が発揮できません。

■正しい着け方■
①キャタンドッグはノミ・ダニやその卵を「駆除」する商品ではありません。必ず着ける前に駆除しておきます。身体に残留しない薬やノミとりシャンプーなどを使用してください。ノミ・ダニの温床となる小屋やベッドもきれいに掃除して下さい。外飼いで木製の犬小屋が、一度ノミ・ダニの温床となった場合は、完全な駆除が難しく、お取り替えをおすすめいたします。室内が、すでにノミ・ダニの温床化している可能性がある場合は、ノミ・ダニ用のくん煙殺虫剤をおすすめします。
②装着前にシャンプーをし、薬などを除去し、清浄な素肌にします。
③その後、首輪やチェーンなどを利用して犬または猫の首近くに着けます。ブラブラと揺れることは必須ですが、キャタンドッグは首近くに着けることが基本です。首から離れた位置では効果が期待できません。

■ご使用時の注意■
①歩行時にキャタンドッグが自由に揺れる事が重要です。キャタンドッグが揺れる事で保護磁界が生じるからです。
②迷子札等と重ねて装着しないでください。（同じリングに迷子札とキャタンドッグを入れないでください）メタルと迷子札等の間隔をあけたり高さを調整して、メタルと迷子札が打ち合ったり重らない様に工夫して下さい。キャタンドッグ・メタルを優先し、迷子札をメタルから離れた箇所に付けるのも良いでしょう。
③被毛が長い、また被毛の多いペットの場合、キャタンドッグが被毛の中に埋もれないようにご注意ください。
④キャタンドッグが効果を発揮するまでに、装着後7～20日の期間が必要です。効果が現れるまでの7～20日間は順応期間です。順応期間中にノミ・ダニがついた場合は、ブラッシングやシャンプーで除去します。ペットの身体に化学成分が残留するスポットオンタイプのノミ・ダニ駆除剤、その類似品、また残留の可能性のあるハーブオイルなども使わないでください。一度装着したら、キャタンドッグを取り外さないでください。できればシャンプーの時やレントゲン撮影の時にも、メタルを外さないでください。常に首に着けていることで、キャタンドッグ・メタルの効果が保証されます。キャタンドッグを一時的に取り外した場合は、再度、順応期間が必要です。再び効果が表れるまで、7～20日間が必要になります。
⑤室内飼いで、キャタンドッグを散歩時にだけ着ける場合は、効果を得ることができません。キャタンドッグは散歩用に使用する首輪に着けるのではなく、ボールチェーン、メタルチェーンやパラシュートコード、ナイロンコードなどで着けると、調整も容易で、水に濡れても問題がないのでシャンプーも着けたままできて便利です。
⑥キャタンドッグの有効期限は２年間です。
⑦ペットがメタルを噛んでしまった場合は、凸部分に傷がないことを確認してください。星凸部が４個、十字に配置されてますが、このほかの部分に傷がついた場合は問題はございません。噛み癖のあるペットの場合は、短めにキャタンドッグを着けましょう。